地球環境の現状
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人間の活動によって温室効果ガスが増加し、太陽によってもたらされた熱が放熱されきれず地球はどんどん暖められています。
特に、二酸化炭素は石油や化石燃料を燃やすことによって増大します。この状態を続けていくと、地球の平均気温は100年の間に1.4℃~5.8℃上がり、海面水位は9cm~88cmの上昇が予想されます。
産業革命が始まった1800年代は二酸化炭素の濃度は約280ppm。化石燃料の使用が急激に増加した1900年代から増え続け、現在では370ppmを超えています。
出典:環境省2004年8月中央環境審議会
「地球温暖化対策推進大綱の評価・見直しに関する中間まとめ」
BP統計2004

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| アフリカでは砂漠化が進む中、干ばつの被害によって飢餓に脅かされる地域が増えています。 | アメリカや東南アジア南部では大型ハリケーンが多発し、洪水による被害が増えています。 | 南極や北極は気温の上昇により棚氷や氷山が融け出し、海面上昇の原因となっています。 |
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ポイント・オブ・ノーリターン2025年とは、気候システムの巨大な熱的慣性のために、
ある時点を超えると地球環境の再生が不可能となる時を示しています。
(参考文献「気候変動+2℃」ダイヤモンド社)
美しく、かけがいのない地球を後世に残していくためには、地下資源に頼らず、自然の恵みから生み出される新エネルギーへの一刻も早い移行が迫られてるのです。


