これまで弊社で手掛けた太陽光発電システムの設置事例をご紹介します。
設置企業様インタビュー
株式会社ヤマト様
取締役社長 渡辺様インタビュー
このほど本社工場(諏訪市)の大屋根に、太陽光発電システムを導入していただいた株式会社ヤマト様を訪れ、取締役社長の渡辺芳紀様に環境に対する熱い思いや、実際におこなっている環境活動などのお話しを伺いました。
太陽光発電システムの導入の動機、きっかけをお訊ねしたところ、渡辺社長は「電力や二酸化炭素削減は社会的使命です。環境に配慮したものづくり、工場づくりは当社の最大のテーマ。今後も社員間の意識の高揚を図りながら、環境浄化に向けた取り組みをさらに考えていきたい。また、環境に良いといわれるものは順次導入していきたい」と語られました。
同社では創立以来、環境問題に関心を示し「環境に優しいものづくり」を掲げています。その一環として約 20 年前から現在に至るまで週一回、下諏訪境から間欠泉にかけての約1km を社員全員で諏訪湖清掃を実施しています。長きに渡って続けてこられるというのも大変な事だったと思いますが、着実にやり続けておられるところが驚嘆に値します。また、湖周を区切って多団体で美化に努める「アダプトプログラム」を提案されたのも同社です。
6年前には、新社屋建設を機に「環境監査委員会」を立ち上げ、電気消費の削減や、コンプレッサーの熱を排出することなく内部で処理する事、またコピー用紙の裏表利用などにも取り組んでおられます。
このたびの太陽光発電のパネル設置は、システムの適応性を実証した上で NEDO (独立行政法人新エネルギー産業技術総合開発機構)との共同研究事業として実施致しました。
パネルは約 400㎡で、最大発電量は 50kw。 200 台余の大型機械の稼働、照明、冷暖房など本社工場の約 10 %の消費電力を賄っています。工場正面玄関にはモニターを設置し、常に発電量を表示、二酸化炭素削減量なども分かるようになっています。お客様にも、またここで働く社員の皆様にも発電効果が良くわかる仕組みになっています。
ちなみに渡辺社長様のご自宅にも太陽光発電システムを導入されました。台所にある太陽光発電のモニターを、小さいお孫さんも関心を持って見つめているそうです。また、渡辺社長様は補助金がつく前から、すでにいち早くハイブリッド車に乗っておられたそうです。
環境を配慮したものづくりをより目指しておられる株式会社ヤマト様。その姿勢には全く頭が下がります。省エネや地域ボランティア、地球環境に貢献をされている株式会社ヤマト様に感謝するとともに、さらなるご発展を心よりお祈りしています。
(編集部 山田)