これまで弊社で手掛けた太陽光発電システムの設置事例をご紹介します。
設置企業様インタビュー
太陽工業株式会社様
代表取締役社長 小平様インタビュー
2006 年 12 月、諏訪南工場(茅野市)に太陽光発電システムを搭載していただきました太陽工業株式会社様(本社、諏訪市)を訪れ、小平直史代表取締役社長様、佐藤部長様、小松課長様にお会いし、お話しを伺ってきました。
太陽工業様の諏訪南工場に設置していただいた太陽光発電システムは、 168 枚のソーラーパネルを設置し、発電量は 30kw 、同工場の消費電力の約 4 %を太陽光発電でまかないます。
このたびの太陽光発電システム導入のきっかけや、環境に関する思いを伺いました。
「当社は以前から企業理念として『環境に配慮した企業活動をしていこう』という社風が根付いておりました。先代の社長の頃から文化として息づいていたのです。3回前の御柱(約 15 年前)の写真を見てみますと、社名とともに『地球に優しい・・』という言葉がしっかりと書かれています。 2003 年には環境マネジメントシステムに関する国際規格 ISO14001 の認証を取得しました。いち早く、環境に配慮した脱フロン洗浄装置の開発、ガスヒートポンプ導入により大幅な CO 2 の削減、また蛍光灯の電気をこまめに消すなど、節電や環境対策には積極的に取り組んできました。次のステップとして、環境に対する活動のさらなる活性化を目指して、今回太陽光発電システムを導入しました」
今回の導入により全社員の皆様の省エネ・環境意識もさらに高まってこられたようです。今後はデータをもとに、電気消費量のパターンなどを厳密に調査して電気の使い方を、より標準化し、さらにエネルギーの効率的な使い方を考え、さらなる省エネにも努めていきたいともお話しして下さいました。
最後に小平社長様から会社の今後についても語っていただきました。「企業活動をしていくにおいて、存在価値ある企業でありたいと思います。それは当社創立からの原点なのですが、存在価値ある企業になるという事は、まずは地域とともに成長し、地域環境にもお役に立ち、さらに大きくいえば、地球環境にとっても貢献できる『地球に優しい存在価値ある企業』に成長して行きたいと思っております」
若く実直な小平社長様の考えは、社員の皆様にもしっかりと浸透し、ますます素晴らしい企業風土が育っていくように感じました。今後の太陽工業株式会社様のますますのご発展を心よりお祈りしております。
(編集部 山田)