これまで弊社で手掛けた太陽光発電システムの設置事例をご紹介します。
設置企業様インタビュー
株式会社ニチワ工業様
代表取締役社長 寺澤様インタビュー
1 月17 日(金)このたび太陽光発電システムを導入していだたいた、ニチワ工業株式会社様を訪問し、代表取締役社長の寺澤様、茅野工場生産技術部課長の今井様に、会社の環境への取り組みなどのお話しを伺ってまいりました。
インタビューをさせて頂いた会議室には経営方針、品質方針などと並び、それ以上に大きく環境方針と全社環境目的・目標がはっきりと打ち出された用紙が壁にしっかりと貼られていました。環境方針としてこのように書かれてあります。「株式会社ニチワ工業は、豊かな自然に恵まれたこの地で、半導体・インク製造の生産活動を営み、これらの活動において、環境保全に積極的に取り組み、地域社会に貢献し、企業としての責任を果たしていきます。」
また全社環境目的・目標は
『 1. 電気使用料の削減( 2008 年までに 2005 年対比 20 %の削減)
2. ゼロエミッションの推進
3. 製品含有禁止化学物質の全廃
4. 水資源の有効活用』の以上 4 項目がきっちりと定められています。
力強い目的であり目標です。
寺澤社長様は環境への取り組みについてこのように語っていただきました。
「当社では、環境に対して社員の意識も高く、ボトムアップで様々な試みがなされています。小さなことからでもこつこつと地域環境に貢献、奉仕できたらいいなという思いがあり、月に 2 回社員全員で会社・工場周辺の清掃、ごみ拾い、草取りなどをおこなっています。また、環境 ISO14001 をも取得し、 ISO 推進会議を毎月開催し、分科会も形成し全社をあげて、私たちになにができるのかを真剣に検討を続けています。今回の太陽光発電システムの導入は、従業員のさらなる意識ずけにもなりますし、環境に対する一つの取り組みとして対外的にもアピールできるものではないかと思っています」
簡単に、工場周辺の清掃活動というのはたやすいことですけれど、実際なかなか実行できることではありません。しかも全社員が一丸となり、喜んで率先して活動をおこなっておられるのですから、特筆すべきことだと思います。
今井課長様にはこうも語っていただきました。
「もうすっかり、省エネの精神が従業員にも浸透しています。どこを見回しても無駄な蛍光灯は全くついていません。だから、この部屋から少し先へ行くと少し薄暗いですよ(笑)」
これもできそうでいてなかなか出来ないことです。この他にもゼロエミッションに向けて様々な活動を行っておられるようです。水資源の有効活用、クリーンルーム等々
最後に寺澤社長に熱心な環境への取り組み活動の原点になる思いはなんなのでしょうかお訊ねするとこのように語っていただきました。
「この美しい茅野の自然を、さらには日本の原風景を維持し、あるいはまた地球の温暖化現象を少しでも防いでいけるように、私達ができること、ささやかなことからでもお手伝いしていきたいと思っています。」
寺澤社長のこの情熱溢れる力強い、また爽やかな言葉がとても印象的でした。
当日本ルーフも、環境に対してまた地域社会貢献に対してこのように素晴らしいお考えをお持ちの寺澤社長をはじめニチワ工業スタッフの方と共に仕事をさせていただき、とても勉強になり、大変ありがたく深く感謝いたします。今後ますますのご発展をお祈りいたします。
(編集部 山田)