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産業用太陽光発電の設置事例

これまで弊社で手掛けた太陽光発電システムの設置事例をご紹介します。

設置企業様インタビュー

株式会社 諏訪ガラス工房 SUWAガラスの里様

代表取締役社長 佐々様インタビュー

 このたび、太陽光発電システムを導入して頂いた、諏訪市豊田のSUWAガラスの里様を訪問し、佐々卓哉代表取締役社長様にお話しを伺ってきました。
まずは、今回の太陽光発電システム導入についての動機などをお聞きしました。

 「KITZ グループは、1998 年に山梨県の長坂工場で初めてISO14001の認証を取得し、各事業所に展開を図るとともに、着実に環境経営に取り組んできました。2004 年には環境理念および環境行動指針を策定し、環境経営方針を制定。SUWA ガラスの里も KITZ グループの一員として、環境保全活動という企業の社会的責任を果たしたいという気持ちは常に持ち続けてきました。そんな折り、親会社である株式会社キッツ長坂工場の試作工場棟が先駆けて、NEDOの『太陽光発電新技術等フィールドテスト事業』により太陽光発電システムを設置致しました。グループ内での環境保全活動の推進、そして『太陽光発電新技術等フィールドテスト事業』追加公募というタイミングも合い、この度 SUWA ガラスの里への太陽光発電システムの導入を決定致しました」

SUWAガラスの里様は、50kwの太陽光発電システムを搭載。このシステムによる年間予測発電量は、57,500kWhを見込み、設置に伴う発電効果は、年間13,973リットル(ポリタンク776個分)の石油使用料削減、約10,350kg ー C の二酸化炭素削減量に相当し、この排出抑制効果を森林面積で換算すると、約 25,300m2(東京ドームの 1/2 )に匹敵するのだそうです。 KITZ グループは、地球温暖化を防止するために、これからも環境活動に地域の皆様と共に、積極的に取り組んでいかれるそうです。  

二酸化炭素削減量などが表示されるモニターは、お客様が通る正面玄関に掲示されました。年間 45 万人が訪れる SUWA ガラスの里様は2007年度、第27回「プロが選ぶ観光・食事、土産物・施設1000選」の観光・食事部門で全国第 10 位に選ばれ、表彰状をいただきました。全国の数ある観光施設の中でベスト10に入られるのはすごい事だと取材をしている私どもも感動致しました。その表彰状のすぐ横に、太陽光発電システムのモニターを設置しました。佐々社長様は「環境に優しい取り組みの一例として、来館者にも PR していきたい」と語られました。

SUWA ガラスの里様では随時イベントや企画展を開催されています。また、素晴らしいロケーションを生かした手作りのブライダルも希望者があれば対応していただけるようです。

文化と環境の尊さを伝えていただける、SUWAガラスの里様とともに仕事ができたことを深く感謝致します。今後ますます、地域文化の拠点、環境貢献の発信地としてSUWAガラスの里様のますますのご発展を心よりお祈りいたします。


正面玄関に掲示された太陽光
発電の発電状況モニター

とても美しい日本最大級の
ガラスショップ

(編集部 山田)


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