これまで弊社で手掛けた太陽光発電システムの設置事例をご紹介します。
設置企業様インタビュー
太陽精工株式会社様
代表取締役社長 増澤様インタビュー
秋の陽射しがさんさんと降り注ぐ11月、茅野市宮川、丸山工業団地内にある太陽精工株式会社本社を訪問し、増澤社長に公共産業用太陽光発電システム導入のきっかけや、また環境問題に対する思いなどをお伺いいたしました。
まず、導入のきっかけはある日、社長の自宅に日本ルーフの営業が訪れ、太陽光発電システムを紹介したとき、「それは会社でやりたいね」と語られたのがそもそものきっかけでした。
増澤社長は環境理念をきっちりと持っておられ、特に『実効性のあるISOを目指そう!!』という強い哲学をお持ちの方です。実際、応接室には環境理念が貼ってありそこにはこう書かれていました。
『畏天敬天、地球上の生命は総て環境権を有する。”ひと”も自然界の一部である。』
また行動の指針として『・廃棄 排出する物はかぎりなく”0”を目ざす・環境物質の使用は”0”を目ざす』とも書かれていました。また、その横には『環境物質不使用宣言!!買わない、置かない、使わない』と、指針として明確なる宣言書も貼ってあります。環境というもののとらえ方は「捨てないこと、使わないこと、あとリサイクルですね」と語っていただきました。
「全員参加による、実効性のあるISO。それは、自らの身の丈に合った活動をしていきましょう。小さなことからでもできることを一つ一つ確実に実現してきましょう、ということです。今回の太陽光発電システムの導入は環境に寄与していくという姿勢の一つの看板のようなものです」と、社長の言葉です。
応接室に設置している太陽光発電のモニター画面は「二酸化炭素排出抑制量や森林面積換算なども表示され、実効性という点からもとてもわかりやすいね」との事。「やっぱりみんなが環境を地球規模で考えなくてはいけないよね」ともおしゃっていただきました。
増澤社長の奥様は、以前から食の安全にとても熱心に取り組まれておられる方で、食品安全条例を県に直接請求もされた方です。社長の環境に対する意識も奥様の影響が少なからずあったようです。
私達はこれまで何でもかんでも『捨てる生活』をして随分地球を蝕んできましたが、今こそ社長の語られるように何も『捨てない生活』にスイッチしていかなくてはならないのでしょう。それは生ゴミから始まって様々なことにもいえると思います。
環境に関してその他にも多くのお話をしていただきました。京都議定書のこと、『沈黙の春』の本のこと、田中正造のこと、化学物質のこと等々。それらは私もまだまだ不勉強でうまく伝えられないので、またの機会に。
このたび、当社で施工させていただいた公共産業用太陽光発電システムを通じて、このような増澤社長の実効性のある地球環境保護に対する強い信念と、優しさあふれる熱い想いにふれ、心の底から深い感動を覚えました。増澤社長の『信念と想いの』具現化のお手伝いができたことに心から感謝いたします。ますますのご発展をお祈りいたします。
![]() 会社の窓から見える八ヶ岳の 山並みと太陽光発電システム |
![]() 応接室に設置してある太陽光 発電の発電状況モニター |
(編集部 山田)

