家計にも環境にも優しい太陽光発電。なぜ今太陽光発電が必要なのかご説明します。
5.カーボンオフセット
私達は日常たくさんのCO2(カーボン)を排出しながら生きています。呼吸することで、酸素を吸入、CO2を排出しています。食糧、水、生活用品を作る、使う、経済活動する、食事する、移動する・・・CO2を排出しないで生活することはできません。人為的活動で排出されるCO2、100に対し吸収量は40%、差し引き60%のCO2が大気中に増加して、地球温暖化に加速度をつけています。この60%を早急に0にしないと、人類の未来は滅亡しかなく、今やその崖っぷちに立っていて時間的余裕は全くありません。地球上の全ての国々、人々がこのCO2を減らすことに目の色を変えて取り組む必要があるのです。
カーボンオフセットの定義
- 発生させてしまった二酸化炭素(カーボン)の量を、何らかの方法で相殺し、二酸化炭素の排出量を実質ゼロに近づけようという考え方。
- 人間の生活や経済活動で排出されたCO2(カーボン)を植林、森林保護、クリーンエネルギーなどで直接的、間接的に吸収しようとする考え方。
省エネはとても大事ですが、CO2(カーボン)の排出はなくなりません。日本の国土は70%が森林で、新たに植林する場所はあまりありません。森林の間伐に参加するのも大変素晴らしいことですが、間伐材を搬出するという難しい問題もあります。
燃料電池は燃料に化石燃料を使用する点と費用対効果の面で、実用化には時間がかかりそうです。風力発電は倒壊事故が続き、今建設が中断されています。
したがって、CO2(カーボン)を排出しないクリーンで再生可能、無限の太陽エネルギーで自宅に自家発電所を作る『太陽光発電』は現在考えられる『カーボンオフセット』の手段としては最高の選択だといえます。
例えば3.15KWの太陽光発電を設置すると、年間、二酸化炭素1,239kgの削減効果があり、自宅に3,470㎡ (1,050坪)の森林を作ったのと同じ効果があり、立派なカーボンオフセットになります。
更にエコキュートを設置すると二酸化炭素削減、年間約500g、1,400㎡ (423坪)の森林を作ったのと同じ効果があり、太陽光と共に設置すれば本当に素晴らしいカーボンオフセットになります。
