毎年、3月になると凍土が緩むのを待って町内の一番乗り、先陣を切って庭に花を植えるのがこの18年来の習慣になっている。
入り口の2つの花壇、玄関までの石段アプローチの両側、玄関の陶器鉢5個、居間の前のプランター、眺め最高の木製ベランダの机の上のプランター、我が家はその季節、モノクロ色の世界から、赤、白、黄、紫、華やかなカラーに塗り替えられて新しい命の息吹にが溢れる。
ところが今年の春は新入社員の採用や、京セラFC諏訪、八王子同時開業や、雑事が沢山発生、花を植える機会を、逃してしまった。
ただ冬を越したチューリップの花を期待したが、芽を出し、開花する時期に寒波が押し寄せチューリップもきれいに咲かなかった。そんなことも有り、庭に花を植える気持ちが盛り上がらず機を逸してしまった。

毎年5月の連休の頃、家庭菜園に野菜の苗を植えるのが慣わしだが、今年の5月の連休時は気温が上がらず、そんな時は苗が霜に必ずやられてしまって、2度植えをする羽目になる。
それに今年は7年に一度の御柱祭の年で、会社が諏訪大社、上社の近くにあり5月2,3,4日会社の駐車場で休み処をつくり、おもてなしをしたので、家のことまで、手も気も廻らず、これも野菜を植える時期を逸してしまった。そんなわけで今日は花と野菜を植えようと考えている。
やっと我が家にも、華やかな遅い春が来る。
