盆休み。静岡の実家へ帰った時のことです。
深夜に到着した私達家族は、両親達の温かい出迎えを受けていました。
庭で挨拶を交わしていると、高2の息子が
「今夜はペルセウス座流星群が見えるらしいよ」
と柄にも無く夜空を見上げていました。
そこにいる全員が流れ星を見ようと首が痛くなるまで夏の満天の星空を見ていると一閃。
富士山の真上で流れ星が尾を引きました。
僅かな沈黙の後、全員で感動を分かち合いました。
それぞれの願い事がかなうよう願いながら、ささやかな幸せをかみしめたひと時でした。
生涯、忘れ得ぬ夜になったことは言うまでもありません。
本社営業K.K.
